Bamboo Desk

Take on Desk

今ある長机に乗せるだけ

 

イベントや展示会などで使われるスチール製の長机。事務的な感じではなく温かな雰囲気を出したいとき、どんな工夫をしますか?
“テーブルクロスをかける”のは一般的ですが、バンブーデスクがあれば、もっとクールに、もっと深みのある演出が可能です。 幅190センチ×奥行き51センチ×高さ10センチの天板は長机の標準サイズにピッタリ。1台あるだけで、イベントやパーティーなど、幅広くご活用いただけます。

竹の凹凸を活かした加工

竹の素材を活かすために、全面を削りとるフラットな加工を避け、部分的な加工に留めています。でこぼことした竹の節を、あえて残しています。是非、竹の感触を味わってください。

シンプル 収納しやすい

バンブーデスクは天板だけ。シンプルな形状なので車への積み込みや運搬もしやすく、イベント会場への持ち込みも楽です。また重ねて収納できるので、収納スペースもほんのわずかですみます。

オプションで前カバーも

長机の足元を飾りたい場合は、オプションで”前カバー”もございます。取り付け簡単な前カバーでよりシックな雰囲気を演出できます。(前カバーのサイズは幅180センチ×高さ60センチ)


京都・乙訓の職人が、京都の竹で製作しています。

竹のまち京都「乙訓」発。

室内でも屋外でも使いたい おしゃれにも無骨にも感じられる机。

 

京都のデザイン事務所×竹垣専門店

バンブーデスクの製造は、竹垣製品専門店「長岡銘竹株式会社」が手がけています。長岡銘竹代表、三島一郎氏は京都府伝統産業優秀技術者「京の名工」。三島氏のもと竹工芸の技術を磨き、いま注目される若手職人 真下彰宏氏が、新しい製品開発に取り組むなか、当事務所と竹のブランド化で意気投合。そこで、2017年に共同開発したのがバンブーデスクです。
(長岡銘竹▶Instagramはこちら

 
バンブーデスクは、長岡京市「サマーナイトフェスタ2017」の「Bamboo Bar」で初登場。その後12月の長岡京クリスマスイルミネーション、嵯峨嵐山でのマルシェにも設置されました。バンブーデスクは、地元のお祭りやイベントなどで、いまや欠かすことのできない名脇役となっています。

バンブーデスクのお問い合わせは下記まで。
※レンタルも承っております。

「クリエイティブオフィス・ハーズ」 
お問い合わせフォーム

「長岡銘竹株式会社」
お問い合わせフォーム

京都府知事が認定した「京もの認定工芸士」が
丁寧に製造しています。


ご使用例


クリエーターズ店舗 ANTENA 様

バンブーデスクは、長岡京市「ロングヒル」2階・クリエーターの運営する「ANTENA」でご利用頂いています。
レトロモダンなお店の雰囲気を演出している竹の机を是非ご覧下さい。